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【勉強会レポ】なぜ浦島太郎は玉手箱を開けたのか?

野口整体を取り入れた痛みの無い整体法
【整体健康院】の飯島敏靖・・・のです!

前回に引き続き、今日は勉強会のレポその3です!

突然ですが、皆さま、「浦島太郎」の昔ばなしはご存じですよね?

亀を助けた浦島太郎が、竜宮城に行って、
玉手箱をもらって、開けたら老人になっちゃった!・・・というあらすじ。

どうして「開けてはならぬ」と言われていた玉手箱を、
浦島太郎は開けてしまったのでしょうか?

浦島太郎


同じような昔ばなしは沢山ありまして・・・。

「鶴の恩返し」とかもそうですよね!

「中を見てはいけない」と言われていたのに、
つい見ちゃったために、妻(鶴)は逃げてしまいましたとさ。


さて、前回の勉強会で、
「なぜ禁じれていることを、やらかすのか?」
という話になりました。

結論的には、『理由が説明されていないから』です。

玉手箱を開けてはいけない理由を教えてもらっていたら、
きっと浦島太郎は開けなかったでしょう。
(↑理由を説明しちゃいけない理由が、
乙姫様にあったかどうかは謎ですが)

「いけない」と言われたことについて、
理由がわからなかったり、説明がなされていないと、

「なんでだろう?」と普通は疑問を抱きますよね。

この時、潜在意識の中には、
「いけない」という声の束縛感だけが残ります。

すると、その束縛感に対して反抗心が起き、
その束縛から解放されたいという欲求が生じます。

解放されたい!という無意識の欲求に従って、
人は禁じられた事をしでかす、という行動を起こすようです。

多分、校則を破ってしまう中学生、高校生の心理も、
こういう感じなのだとは思うのですが。

この「してはいけない」という禁止に、
理由をつけて説明したとしても、

すぐに納得するのは、
上下型体癖(1種、2種)
前後型体癖(5種、6種)
左右型4種体癖
だと考えられます。

彼らはわりと、子供の頃からルールが守れる人たち(笑)。

上下型は、話の筋が通っていれば納得する
前後型は、走って罰を受けたら自分が困る・・・と納得する
左右型4種は、受け身体質なので、怒られたら嫌だなあと感じる

反対に、説明されたところでやらかすのは、

ねじれ型体癖7種
開閉型体癖9種
左右型体癖3種の人たち。

危ないから廊下は走ってはいけないと言われても、

とりあえず走って、怒られてから行動を改める→7種
なぜ走ったら危ないのか突き止めてみる→9種
楽しいことがあったら走ってしまう→3種

みたいな感じで、受け取り方もそれぞれに違ったりします。

ちなみに、auのCMの浦島太郎のうらちゃんは、
捻じれ体癖っぽいので、
理由つきで「開けるな」と言われても、
やっぱり開けてしまうかもしれません(笑)。

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生まれ持った体を最大限に使い、与えられた寿命を全うする「全生」という考え方が整体健康院の基本理念です。
寝たきりの老後を過ごすのではなく、命尽きる時まで仕事や遊びで動き回っていられるのが理想の生き方だと考えています。
整体健康院、野口整体に興味のある方は、ご遠慮なくご相談ください。
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整体健康院
【野口晴哉先生が提唱された野口整体法を取り入れたオリジナルの施術を行っています】
http://www.整体健康院.com/
◎ご予約・お問い合わせ
055-279-3110
◎整体基本コース(約60分):5000円
◎整体クイックコース(約30分):3000円
◎体量配分測定(約30分):検査料・説明料込み1500円
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【勉強会レポ】何気ない一言は毒にも薬にもなる

野口整体を取り入れた痛みの無い整体法
【整体健康院】の飯島敏靖・・・のです!

今日は、前回の勉強会について書いてみようと思います。

何気ない大人、とくにお母さんの一言というのが、
それを聞いている子供に重大な影響を与えます。

たとえば、先生やお父さんが、子供と面と向き合って、

「君は、遅刻が多いからしっかりしなさい」

と、お説教をしたとします。

先生やお父さんは、
遅刻が多いと社会で信用されなくなるとか、
もっともなことを、わりと理屈っぽく説明しますよね。

それを聞いていた子供は、

「はい、わかりました」と口では反省し、
意識の中では承認するのですが、
時間が経つとまたすぐ忘れてしまったりします。

先生やお父さんが松岡修造さんのように熱弁を振るっても、
子供には影響がなく、
潜在意識にも残らないことが多いそうです。

毎日修造

まあ・・・松岡修造さんの映像を、毎日ぼーっと繰り返し見ていたら、
かなり刻み込まれるんじゃなかろうかと思うのですが(笑)。

一方で、子供が学校から帰ってきた時、
お母さんが電話口で喋っていたり、
テレビに愚痴ったり、
お客さんに向かって言っていたとします。

「うちの子、遅刻が多いし、ホントにダメな子で・・・」

この時、お母さんは、子供の存在に気づいていません。

それでも、聞くとはなしに聞いていた子供の潜在意識に、
お母さんの言葉はするっと入り込むわけです。

「・・・ああ、ボクは遅刻が多いダメな子なんだな」

ぼんやりと子供は思い、
それがその後の行動にそのまま結びつきます。

周りから何を言われても、
やっぱり遅刻が多い人に成長してしまうわけです。
さらに本人は自分のことをダメっ子だと思い込むでしょう。

何か言われる! お説教される!と身構えていれば影響ないですが、
リラックスして、ぼんやりしている時に聞いてしまうと、
すこーんと潜在意識に刷り込まれるわけです。

潜在意識には、良い悪い、善悪はありませんので、
倫理的に問題ありな言葉だったり、
社会生活をいとなむ上で不都合なことであったりしても、
分け隔てなく残ってしまいます。

母親の存在

逆に言うと、

お母さんが本当に何気なく、
良いことをした子供のことを認めてあげると、
それはしっかりと潜在意識に残り、
その後も良い行動をしっかりと繰り返すようになります。

この時のポイントは、「何気なく認める」こと。

「〇〇ちゃん、えらーい! すごーい! てんさーい!」とか
大げさに褒めてもダメで。

お片付けがしっかりできていた場合は、

「ちゃんとお片付けができたね♡」

と、ただ現状を認めてあげるだけでいいそうです。

過剰に褒めてしまうと逆効果になることがあるので、
ここは注意したいところ!

これは子供に対してだけではなく、
全ての人に対して当てはまることですよ♡

【勉強会レポ】価値の創造と価値観の変化

野口整体を取り入れた痛みの無い整体法
【整体健康院】の飯島敏靖・・・のです!

第三日曜日の5月20日は、勉強会でした。

午前中はプロ向けの講習、午後は初心者向けの講習なのですが、
久しぶりに嫁も勉強会に参加できました!



今回のテーマは『価値の創造と価値観の変化』です。

野口整体は、体の歪み、偏り疲労を正す施術という印象が強いのですが、
一番のキモは、「心のあり様を変える」というところにあります。

野口晴哉先生は、施術の技術はもちろん超一流ですが、
潜在意識を扱うことにかけても超一流だったようです。

そのため、勉強会では、「体癖」などの講習の他にも、
今回のような固定観念や潜在意識の話なども行われます。

今回は、「〇〇と思い込んだ固定観念」をどうすれば変化させられるのか。

固定観念は、意志の力よりずっと強く、一度思い込んでしまうと、
どんなに努力しても覆すことがなかなかできないものです。

親が、子供に「おまえは臆病で、うそつきだ」という固定観念を植え付けてしまうと、
子供は親がそう思っている方向へと成長してしまいます。

ちなみに、お父さんが真正面から延々とお説教しても、
子供の潜在意識に入ることはないのですが、

お母さんがぼそりと、何気なく言った一言の方が、
子供の潜在意識にするりと刷り込まれます。

ふだん何気なく聞いているお母さんの言葉が、
子供の固定観念になってしまうわけですから、
嫁も母親として気を付けなければいけないなあと思いました。

他にもいろいろ面白い話が多かったので、
ピックアップしてブログにも書いてみようかと思います。



うちの息子も、遊びながら一緒に勉強会に出ておりました(笑)。

ボールを転がしたり、ロディに乗ったりしていましたが、
わりと大人しくしていてくれたので助かりました!

プロフィール

整体全生院

Author:整体全生院
所在地:山梨県甲斐市
JR中央線竜王駅南口から徒歩約3分
院長:飯島敏靖

整体学校を卒業後、野口整体創始者・野口晴哉先生の直弟子である故飯島崇靖先生の下で日夜厳しく指導を受けました。
野口整体の操法も取り入れながら独自の施術を行っています。

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