FC2ブログ

【嫁日記】勝手に推測♪ フィギュアスケーターの体癖

体癖とは
11 /14 2016
整体健康院に来院された患者さんに、「体癖」の説明をする時、よく有名人を例にあげます。
芸能人で説明することが多いのですが・・・。

若い患者さんには、世代間ギャップがあって「誰、それ?」になることも。
先生、たとえが古いよ~と、嫁もよくつっこみます(笑)。

そんな中、わりと好評なのが、フィギュアスケーター。
フィギュアスケート好きな方、けっこう多いですからね。

そんなわけで、今日はフィギュアスケーターの体癖を勝手に考察してみることにしました♪
実は嫁、かなりのフィギュアスケート好きなのです♡
特に男子シングルに燃え(萌え?)まくりです。
だから今日は、男子のみ!!
私情が入っているので、正確性に関してはイマイチになるかもしれませんが(笑)。

hanyuu.jpg

まずは、やっぱりこの選手♪
日本のエース、羽生結弦選手♡
「キノコ」と呼ばれていたジュニア時代から嫁は応援しておりまして、オリンピック金メダリストになった時は感無量でございました。

羽生選手の体癖ですが、3種型+1種型の混合ではないかな、と推察。
お顔だけみると、完全に3種型なんですが、首から下は上下型っぽいんですよね。

上下型は上下運動が得意なので、当然ジャンプは上手!
体の軸がぶれにくいので、体調が良ければジャンプで失敗することはあまりありません。
左右型の感情表現の豊かさをいかして、わりと喜怒哀楽がはっきりした演技をしていると思います。

ちなみに体癖は生まれもってのものですが、はっきりコレ!というよりは、グラデーション的です。
3種型と1種型が濃いんだろうなあ・・・という風にみていきます。

羽生選手の言動を聞くと、しっかり考えて理路整然としている時もあるし、感情的な時も。
プーさんが好きなところとかは、3種っぽいかわいらしさかな・・・と思うのですが。
どちらかというと、今は上下型の方を強くいかしてフィギュアに取り組んでいるのかなと感じます。

演技がなんとなく計算してやってるかな~。
もっと3種型が濃くなると演技に入り込んだ憑依系っぽい感じになると思うのですが、羽生選手は冷静さをしっかり残している感じ。

unosyouma.jpg

羽生選手よりも、もっと左右型3種が濃いのが、若手のホープ宇野昌磨選手。
4回転フリップを世界で初めて決めたり、これからの成績が非常に楽しみですね♡

3種型は、感情表現がうまく、感性に優れているので、ハマる曲を選ぶとかなり評価が高くなるんじゃないかと思います。
わたし的にオススメしたい楽曲は、ストーリー性のあるオペラとか、映画の曲。
主人公になりきって、喜怒哀楽を表現すれば、3種型の強みが発揮されるのではないかと。

ちなみに宇野昌磨選手、引退した高橋大輔選手に似てるってよく言われるのですが・・・。

takahashi.jpg

そりゃ、そうだ。
高橋大輔選手も、同じくらい濃い3種型だったし。
嫁、羽生選手が大好きですが、フィギュアスケートの演技に関しては、やっぱり高橋選手がピカ一だったと思います。
ジャンプが成功しようと失敗しようと、ただ滑っているのを見ているだけで感動できたな~。
競技というよりは、芸術って感じの選手でしたね。

3種型の欠点としては、気分が乗っている時と落ちている時で、波があること。
体が疲れている時は、左右偏りがひどくなるので、軸がぶれてジャンプミスしやすいこと。
本人が真っ直ぐだと感じていても、実際は軸が曲がっているので、転倒につながるなんてことになるんじゃないかと思います。

体の軸が真っ直ぐな上下型の典型は・・・。

pチャン

カナダの、パトリック・チャン選手!
首が太くて、天井から糸で吊ったように体がまっすぐ。

スケーティングスキルは、やはりこの選手が一番上手いかな~と、見ていて感じます。
引退した小塚選手も上手かったですが、不思議と同じ上下型。

上下型は軸がぶれず、ジャンプが得意ということもあって、調子が良い時のチャン選手は本当に強かった!
4回転を何種類も飛ばなきゃいけない時代に突入した男子シングルですが、4回転トーループ1種類の時は、チャン選手が圧倒的でしたねえ。

が、上下型は感情表現がちと苦手。
頭で考えながら演技をするので、見ている側もなんとなく入り込めない硬さみたいなのを感じます。
なので、映画音楽やオペラより、クラシック音楽の方がハマります。
2015年のフリーで演じた「ショパンメドレー」は素晴らしかった♡
チャン選手の強みが最高に活かされていたように感じました。

habiel.jpg

スペインのハビエル・フェルナンデス選手も上下型かな~と思っているのです。
わりとユニークな演技をするので、チャン選手ほど1種が濃くないのか、あるいは計算づくなのか・・・。
俳優の阿部寛さんは典型的な上下型1種なのですが、ちょっと似てますよね。
あ、顔が濃いから・・・ってわけではありません(笑)。

ちなみに、上下型1種の男性は、3種型の女性が好きなことが多いです。
なので安藤美姫さんとお付き合いしているというのも、なんか納得。
フェルナンデス選手は、羽生選手と同じコーチの下で練習していますが、羽生選手も3種混じりなので、喧嘩になることはなさそうだなあ。

さて、個人的に好きな選手をもうひとり。

プルシェンコ

ロシアのプルシェンコ選手♪
何度も手術をして、現役に復帰して・・・何歳まで頑張れるんだろうと、ハラハラ、ドキドキなんですが。
男子シングルの4回転ジャンプ時代は、この人あってこそ!という氣がします。

体癖は、ねじれ型7種がかなり濃いのかな・・・?
上下型1種にしては、気の強さとか負けん気が表に出過ぎている気がするし。
前後型5種にしては、ちょっと手足が短いような気も。
体に厚みがあるので、ねじれ体癖かな~と推測しました。

バンクーバ

↑バンクーバーオリンピックの時の写真。
金メダリストのライサチェク選手は上下型1種。
銀メダリストのプルシェンコ選手はねじれ型7種。
銅メダリストの高橋選手は左右型3種。

それぞれ体癖が違って、面白いな~と思ってました。
ねじれ型は、「オレ様が1番!」なタイプが多いので、プルシェンコ選手は銀メダルでかなり悔しそうでしたからねえ。
ライサチェク選手はわりと淡々と。
高橋選手は、感涙って感じで、反応もそれぞれ。

プルシェンコ選手、「若いモノにはまだまだ負けん!」という感じで、これからも頑張ってほしいものです(笑)。

あと、コーチと選手の体癖の相性って、結構重要かなと思います。

例えば、ねじれ型7種のプルシェンコ選手みたいなコーチが、3種型の宇野選手みたいな子を教える場合。
「根性だ! 勝つんだ! 頑張れ!」とひたすら厳しくしごくと、楽しいのが好きな3種型は、怖くなって逃げ出したくなります。

弟子がチャン選手みたいな上下型1種だった場合は、「先生、それは理屈が通らない」と淡々と反論します。

弟子がねじれ型だった場合、上下関係がはっきりしているので、二人して「根性だ! 勝つんだ!」とスポ根的に燃え上がります(笑)。

弟子が前後型5種だった場合、「優勝したら、君の好きなものなんでも買ってあげるよ♪」というと、すごく頑張るような気がします。


何だか長々と書いてしまいましたが、今日はここまで。
体癖の参考になればいいのですが・・・(笑)。
関連記事

コメント

非公開コメント

整体全生院

所在地:山梨県甲斐市
JR中央線竜王駅南口から徒歩約3分
院長:飯島敏靖

野口整体創始者・野口晴哉先生の直弟子である故飯島崇靖先生の下で日夜厳しく指導を受ける。施術歴は20年、施術した人数は述べ12,000〜13,000人の実績を持つ。
どうしたら自分らしい本来の体を取り戻せるかを常に探求し、真摯に取り組み、自らの技術の向上に余念がない。

生まれ持った体を最大限に使い、与えられた寿命を全うする「全生」を基本理念とし、野口整体の操法も取り入れながら独自の施術を行う。
体の仕組み、体の癖の説明など施術にあたっては詳しく説明をし、一人一人の体の癖に合った痛みのない整体法を施していく。

整形外科や他の整体院で治らず探してたどり着く方、県外から来られる方も多く、症状が改善し気持ちが変わる、人生観まで変わったなど、喜びの声が多数寄せられている。

文・あかがわくまこ