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【勉強会レポ】何気ない一言は毒にも薬にもなる

勉強会レポ
05 /24 2018
野口整体を取り入れた痛みの無い整体法
【整体健康院】の飯島敏靖・・・のです!

今日は、前回の勉強会について書いてみようと思います。

何気ない大人、とくにお母さんの一言というのが、
それを聞いている子供に重大な影響を与えます。

たとえば、先生やお父さんが、子供と面と向き合って、

「君は、遅刻が多いからしっかりしなさい」

と、お説教をしたとします。

先生やお父さんは、
遅刻が多いと社会で信用されなくなるとか、
もっともなことを、わりと理屈っぽく説明しますよね。

それを聞いていた子供は、

「はい、わかりました」と口では反省し、
意識の中では承認するのですが、
時間が経つとまたすぐ忘れてしまったりします。

先生やお父さんが松岡修造さんのように熱弁を振るっても、
子供には影響がなく、
潜在意識にも残らないことが多いそうです。

毎日修造

まあ・・・松岡修造さんの映像を、毎日ぼーっと繰り返し見ていたら、
かなり刻み込まれるんじゃなかろうかと思うのですが(笑)。

一方で、子供が学校から帰ってきた時、
お母さんが電話口で喋っていたり、
テレビに愚痴ったり、
お客さんに向かって言っていたとします。

「うちの子、遅刻が多いし、ホントにダメな子で・・・」

この時、お母さんは、子供の存在に気づいていません。

それでも、聞くとはなしに聞いていた子供の潜在意識に、
お母さんの言葉はするっと入り込むわけです。

「・・・ああ、ボクは遅刻が多いダメな子なんだな」

ぼんやりと子供は思い、
それがその後の行動にそのまま結びつきます。

周りから何を言われても、
やっぱり遅刻が多い人に成長してしまうわけです。
さらに本人は自分のことをダメっ子だと思い込むでしょう。

何か言われる! お説教される!と身構えていれば影響ないですが、
リラックスして、ぼんやりしている時に聞いてしまうと、
すこーんと潜在意識に刷り込まれるわけです。

潜在意識には、良い悪い、善悪はありませんので、
倫理的に問題ありな言葉だったり、
社会生活をいとなむ上で不都合なことであったりしても、
分け隔てなく残ってしまいます。

母親の存在

逆に言うと、

お母さんが本当に何気なく、
良いことをした子供のことを認めてあげると、
それはしっかりと潜在意識に残り、
その後も良い行動をしっかりと繰り返すようになります。

この時のポイントは、「何気なく認める」こと。

「〇〇ちゃん、えらーい! すごーい! てんさーい!」とか
大げさに褒めてもダメで。

お片付けがしっかりできていた場合は、

「ちゃんとお片付けができたね♡」

と、ただ現状を認めてあげるだけでいいそうです。

過剰に褒めてしまうと逆効果になることがあるので、
ここは注意したいところ!

これは子供に対してだけではなく、
全ての人に対して当てはまることですよ♡
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整体全生院

所在地:山梨県甲斐市
JR中央線竜王駅南口から徒歩約3分
院長:飯島敏靖

野口整体創始者・野口晴哉先生の直弟子である故飯島崇靖先生の下で日夜厳しく指導を受ける。施術歴は20年、施術した人数は述べ12,000〜13,000人の実績を持つ。
どうしたら自分らしい本来の体を取り戻せるかを常に探求し、真摯に取り組み、自らの技術の向上に余念がない。

生まれ持った体を最大限に使い、与えられた寿命を全うする「全生」を基本理念とし、野口整体の操法も取り入れながら独自の施術を行う。
体の仕組み、体の癖の説明など施術にあたっては詳しく説明をし、一人一人の体の癖に合った痛みのない整体法を施していく。

整形外科や他の整体院で治らず探してたどり着く方、県外から来られる方も多く、症状が改善し気持ちが変わる、人生観まで変わったなど、喜びの声が多数寄せられている。

文・あかがわくまこ